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2011年7月30日 (土)

最高処刑責任者

え~~、やはり一ヶ月くらい前に読破(?)した、
ジョゼフ フィンダー 著、
「最高処刑責任者」なのですが、
大手電機メーカー(どうも、日本企業のようで…)に勤務する営業マンの
主人公ジェイソンが、自損の自動車事故にあった際、
修理工場まで車を運んでくれたレッカー車(確か英語では、「トイカー」だったかな??)
の運転手、カート・セコムと名乗る、元陸軍特殊部隊上りの男と意気投合して、
低迷していた自分自身の営業成績を一気に上昇させていく…
っと、言った話。
もっともその途中で、相棒であった特殊部隊上りのカート・セコムが暴走し出して、
ライバル企業のみならず、ジェイソンをライバル視する同じ会社の人間にまで
手を下す(事故に見せかけて殺してしまったんですよ)様になり、
それを咎めたジェイソンに対しても、自分の保身の為に脅迫まがいの行動に出る…
っと言う話の展開なのです。

これを読んだ時、何となく、相当昔に読んだ「人工頭脳の怪」って本を思い出しました(笑)
人間の脳だけを機械に繋ぎ、不死を目指そうとした科学者に、偶然被験者になってしまった、
ドノバン(だったかな???)の脳が、復讐と自己の生存をかけて、科学者やその家族友人まで支配しようとした話なのですがね。
(被験者ドノバンの脳がサイコパワーを持って、言う事を聞かない人間達の頭を操ってしまうのですわ)

話の展開が何となく遅い気もしましたが、結構楽しめたので良しとします。

Dsc01062z

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