« 昨日のDynamite!!(ダイナマイト) の感想 | トップページ | 映画 キック・アス いやはや面白かったぁ~~~ »

2011年1月10日 (月)

小説 乱気流(タービュランス)の感想

昨年から今年にかけて、この本を読んだ。
Giles Foden(ジャイルズ・フォーデン)英国の筆者が書いた
第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦に必要不可欠である
作戦予定日の天候を予想する気象学者の苦悩を語った書籍である。
とは言ったものの、話の内容で面白かったのは、最後の最後、主人公の
英国気象庁予報官ヘンリー・メドウズが、上陸部隊と共にグライダーに乗り込んで
作戦に参加するその前後の箇所だけ(汗)
話の始まりとなる、気象の予報を飛躍的に向上させると言われている
計算方式を開発した、科学者でもあり良心的兵役拒否者でもある、
ウォレス・ラインマンを隠居生活から何としてでも引き戻し、
その計算方式である、「ラインマン方程式」を利用せよ!と言う主人公に課せられた
任務にまつわる物語はまったく意味を持っていないと思った。
要するに、話が長いんだよね。
もっと重点を置いて進めていけばなかなか良かったと思う。
上下巻の物なのだけれど、ハッキリ言って上巻は不必要(笑)
最後の最後で面白かったのでとりあえず2.5点!5点満点での話…


Dsc00998z

|

« 昨日のDynamite!!(ダイナマイト) の感想 | トップページ | 映画 キック・アス いやはや面白かったぁ~~~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153488/50542700

この記事へのトラックバック一覧です: 小説 乱気流(タービュランス)の感想:

« 昨日のDynamite!!(ダイナマイト) の感想 | トップページ | 映画 キック・アス いやはや面白かったぁ~~~ »